ro-gardenのブログ

DIYやペイント作品などガーデニングに合わせて日々
作ってます。
昔言葉の美しさが好きで短歌や俳句を載せています。

いさむ爺さんの猫

いさむ爺さんは元、有力者で今は保護を受けてる


偏屈じいさんで、偉そうで、恐がられてて、嫌われてる。


本当は


超びびりでヘタレで優しい人なんです。


虫も殺さないんだよ。かわいそうだって。




いさむ爺さんの猫たち。春生まれと夏生まれの兄妹。

夏場、ひどかった。。。


骨が。。目が。。鼻が。。


病院に行っても駄目だとわかるくらいの小さな子らがもっと居た。


「ご飯、ちゃんとあげてんの?」


「あああ??あげとるわい!!好き嫌いが多うて食わんのじゃ」


大袋のキャラットがたくさん買ってあり、玄関土間に山盛りに出されていた。


母猫も異常なほど小さい。。声も小さすぎる。。


ドライフードを飲み込めてない???母猫にせめて「これあげても良い?」


といさむ爺さんに栄養パウチを見せて。。「食わんと思うけどな。」


なんとか飲み込んでいたので。。


それから週2回朝いちばんで、パウチをあげに行ってた。








今はウチの猫の半分以下しかないけど病気もなくしっかりしている。

付いて来ちゃだめだめー!危ない!これから出勤時間だから車がよく通るよ。


はーい。と2匹は戻ったのに。。





しっぽの先が折れて神経がなく、歩くたびにぶらんぶらんしてる子。


私の足から離れない。


危ない!危ない!やめて!お戻りよー!


家、来ちゃったし。。。


やばい!!うちの子が見たら、外で子供を作ったとショックを受ける!!


もう1袋パウチをポケットに突っ込んで、この子をいさむ爺さん家に送って行きました。




(*ご飯は絶対違う場所であげません。車が危ない。いさむ爺さんの家で待てばご飯を食べられる。それを徹底しないと*)


着くなり、子猫らが顔を出した。


サプラーイズ!!と言って、パウチご飯をさっさとあげました。


人間の子と同じ、今にも歓声をあげそうな表情でまたご飯を貪りだした隙に


私は猛ダッシュで帰りました。




見ない母猫が気になりますが、おそらくいさむ爺さんが家の中で


座布団にでも寝かせているのだろう。


もう子らにはパウチご飯は必要ないですね。付いて来るようになっちゃ危ないわ。





今日の作業は溢れるように咲き出した菊達の支柱立てだけ^^*



自然の中で
その命をつぐみ全うする。
たった1年でも。。そういう生き方ができる猫は少ない。


避妊や去勢を勧めても、いさむ爺さんは「自然のもんは自然のもんじゃ!人がそんなに傷つけたらいかん!」と言う。


いさむ爺さんにとって私はほんとに余計な人間なんだろうな^^;


いろんな意見があり、私はTNR派ですが、いさむ爺さんの猫は代々、大人しく気の
優しい子らであり、愛情に恵まれてなければこのような気質にならないので特別な
ような気がします。






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